山小屋での夕食はカレーライス。
物凄く美味しく感じて、あっという間に平らげました。
これだけ食欲があれば高山病ではないそうです(笑)
翌朝4時に起床、八合目からご来光を臨みました。
空と雲が太陽の精妙に変化する光によって刻々と姿を変えます。
眼下に壮大な自然光のレーザーショーを見ているようでした。
五合目にいる人たちから「万歳」のこだま。
不思議な感覚でした。
6時半に頂上に向けて再スタート。
私たちのルートは須走口。
富士山登山はいくつものルートがあり、このルートはそれほど人気がないそうで、
山道を後ろから人列で押されることなく淡々と前に進むことができました。
ところが、ここからがきつかった~(ーー;)
話には聞いていましたが、やはり息が苦しい。
数分登っては立ち止まる→登る、の繰り返し。
3時間かかって頂上へ!
別ルートで来たグループの人達と合流して、今回の目的だったとある素敵なことを体験ヽ(^o^)丿
ご褒美です。
ガイドさんから、お鉢巡り(富士山の山頂部分を一周すること)、剣が峰に行く話もそこで聞きましたが、
もう足が少しも上がらずに断念!
結局それで良かったのだと、私たちのゴールはここで良かったのだと後からわかりました。
目的を忘れてしまうと、”分離”するところでした^^;

そして、下山が予想以上に大変。
というか、全く降り方のハウツーを知らなかったのですぐに膝がガクガク。
ブーブーネガティブな言葉を吐きながら3時間半で五合目まで下山。
登りと下りではこうまでも違うのかと、自分でも呆れました。
下山後ボディ・ケアしたおかげさまで、数日間で筋肉痛とはお別れできました。
ご一緒した方が「貴女が登れたのは奇跡ですよ!」
奇跡かどうかわかりませんが、
「確固たる意図、チームワーク、そして大いなる存在のサポート」で成し得た賜物だと感じています。
真にもってありがたいことです。
お鉢巡り(富士山の山頂部分を一周すること)と剣が峰は次回までお預けです。
今、体力と筋力は決して大でない私ですが、
できたらもっと高い山にチャレンジしてみたいとさえ思うのです。
キリマンジャロに登ったイモトは凄いとつくづく思う!
私も登ってみたいよ、キリマンジャロ。
子供の頃から生きている間に人間として宇宙に行ってみたいというのが夢のひとつ。
ひとつひとつチャレンジしていくことで、それさえも叶うのではないかと錯覚&妄想する、
今日この頃の私です(^_-)-☆

















