「毎年10月は来年が薫ってきます。」
クレアファイブ数秘術受講者に個人年の章で必ずお伝えしています。
理由は、毎年10月の個人月は、翌年の個人年と同じ数字だからです。
例えば、今年個人年4の方の場合は、この10月の個人月は5が巡ってくるということです。
具体的に例えると、10月に入ると、次のような体験をしやすいです。
個人年1の人は、
急に他の人との繋がりを感じるようになったり、パートナーシップがスタートしたりします。
個人年2の人は、
急にネットワークが広がったり、興味が広がるでしょう。
個人年3の人は、
仕事で忙しくなりそうです。
個人年4の人は、
ちょっと自由が味わえるかもしれません。
個人年5の人は、
急に人のお世話に関わるかもしれません。
個人年6の人は、
人生について考える月になるかもしれません。
個人年7の人は、
ビジネスライクな月になりそうです。
個人年8の人は、
物事が完了するかもしれません。
個人年9の人は、
何かがスタートする予兆があるでしょう。
自分の人生に積極的、意識的な方は、アンテナがより高く立っていると思います。
毎年10月は、アンテナが高く立っていると、来年がどのようなテーマになるか、どのような様相かについて、情報・サインを受け取りやすいのです。
つまり、10月から来年の準備をスタートできるので、「毎年10月は来年が薫ってくる」と表現しています。
来年を先取りする感覚です。
それで、私は毎年10月スタートの手帳を買います。
10月スタートの手帳、増えてきましたね~。
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