10月31日、ドランヴァロ・メルキゼデクさんのイブニング・セミナーに参加してきました。
開場前から会場にぞくぞくと参加者が駆けつけ、開場後あっという間に席が埋まっていきます。
早い段階で予約が一杯になって定員を230名に増やしたそうですが、
それでもキャンセル待ちがあったとか。
やっぱり、ドランヴァロさんはこの業界では?では巨匠という感じ(笑)!
私は昨年このワークに参加、今年の6月にセドナでミニセミナーを受講しているので、
昨年ほどの興奮はないのかな~と思いきや、
一番前の席を陣取り、ドランヴァロさんの姿を見た時は、喜びでウキウキしておりました(笑)
さて、セミナーの内容ですが、
ドランヴァロさんの新著「サーペント・オブ・ライト」と先住民部族から得た独自の情報が主でした。
3月にマヤ最高神官ドン・アルハンドロさんの話も聞いていた私にとって、
正直いってさほど耳新しい情報ではありませんでした。
ドランヴァロさんの話で大切だと思えたのは、
「内側に入って、自分に繋がること」
「ハートの中にいること」
もし重大なその時がきたら、どうしたらよいか思い出すでしょう、と微笑んで仰っていました。
この時代は不確定で不確実なことがたくさん。
自分の現実は自分で創造していくものであれば、
ある人には何かが起きて、ある人には何も起こらない、のではないかとも考えたりします。
今後何がどのように起こるか、ある意味誰にもわからないと思うので、
焦ってもしかたがないですよね。
やっぱり日々自分なりに堅実に、時にはチャレンジして生きていくので充分良いのだと、
あらためて思いました(^^)
自分を信じてやりたいことはためらわずにやっていきたいとも思いましたね!
セミナーの内容をもっと詳しく知りたい方は、私の仲間である相馬玲子さんのブログをどうぞご覧ください。
皆さんは、どう感じ、どう考えますか?

左は通訳の甲斐さやかさん。
彼女がSOL1・2の美しく最強の通訳さんでした。
セミナー終了後は、ドランヴァロさんの新著で翻訳したてで一般発売される前の
「サーペント・オブ・ライト」を手にした方々が、サイン&ハグを求めての行列。

今、この本読んでいますが、相当面白いです!
ちなみに、サーペントとは蛇という意味ですが、スネークとは違って聖なる蛇というニュアンスのようです。
11月11日発売?らしいです。
読んだ方、感想をシェアしてくださいね。

ミーハー丸出しの私です(笑)
ちょっと質問したい事もあり、早速並びました。
片言の英語で質問、丁寧に英語で回答いただきましたが、なんとなくわかったような…。
こういう瞬間に、英語のお勉強がやっぱり必須だわ~と再確認するのでした^^;
私のメンターは外国人が多いのでなおさらです。
地球上で、肉体に自動翻訳機が内蔵されているスタートレックのような世界に早くなればいいな~。

6月にセドナでお会いしたことをなんとなく覚えくださっていた様子。
ハグして爆発的に喜んでいる私です(^_-)-☆
ドランヴァロさんは、2009年はヨーロッパでテレビの仕事があるそうで、
来年日本でワーク・ショップ開催は無し。
2010年以降は??だそうです。
今後世界がどうなるかわからないと仰っているので、それはそうですよね(笑)
今度来日することがあれば、奥様のキャサリンさんと一緒にワークをしようと思っているとか。
これが実現したら、是非参加したいですね~。
今日はワーク・ショップの最終日。
深い内容と情報が盛りだくさんでしょうね。
どなたか、私に今回のワークの話をシェアしてください。
是非お願いいたします(^_-)
[2008年11月 記]













